喪主の挨拶その2

喪主の挨拶その2

葬儀当日の全体の流れ
喪主の挨拶その2


喪主の挨拶の例文を見てみたいと思います。 自身の母親がなくなったという想定での例文で、考えてみました。参考にしてみてください。

------
本日はご多忙の中、亡き母の葬儀にご会葬頂きまして、まことにありがとうございました。 また、母の入院中も沢山の方々にから温かいお見舞いを頂戴しました。ありがとうございました。 きちんとご挨拶も申し上げないまま他界してしまった母に代わりまして、改めて御礼申し上げます。
------

①故人の葬儀・告別式に弔問してくれたことに対するお礼

②故人が生前に、お世話になったことに対するお礼

------
母は、昨年、年末に体調不良で入院し、検査を行ったところ、癌が発見されました。 そこから、検査、手術と慌ただしい日々を過ごして参りました。 手術も無事終わり、ほっと一息ついておりましたが、春になり、肝臓への転移がみつかり、 手術をし、回復を祈るばかりでしたが、その甲斐も無く○月○日に静かに息を引き取りました。
皆様もご存じの通り、それまでは毎日パートに、近所での井戸端会議にと、分け隔てなく、 交友関係をもち、毎日がパーティーの様な元気な母でした。 入院の当初は、本当に癌を患っている患者とは思えない程の元気さで、 病室のみなさんと楽しく話をしていました。 今考えると、抗癌剤の副作用を我慢し、気丈にふるまっていただけなのかと思っています。 天性だと思っていたその明るさは、日々の周りへの心配りの一部から生まれた、 努力の証だったのだということを初めて感じた次第でございます。 きっと今も、この部屋のどこかで、高らかに大阪のおばちゃんのように笑っているのでしょうか。
------

③故人の思い出について まだまだ未熟な私どもではございますが、今後とも 亡き母と同様にご支援・ご指導を頂けます様お願い申し上げます。 故人が生前に承りました、ご厚情に改め、御礼を申し上げますと共に、 今後も変わらぬご指導をお願い申し上げまして、私からのご挨拶とかえさせて頂きます。 本日は本当に、お忙しい中、故人の為に、ご会葬頂きまして、 まことにありがとうございました。

④故人が亡くなった今後も、遺族に対する支援のお願いをする

Calendar