弔辞を拝受その1

弔辞を拝受その1

葬儀当日の全体の流れ 
弔辞を拝受その1


葬儀が開式し、僧侶による読経、焼香が行われたぐらいのタイミングで、弔辞を拝受することになります。弔辞は故人の死を悼み、冥福を祈り読まれる手紙のようなものです。

弔辞は、故人に所以のある、親交の深い方に書いて頂き、読んで頂くのが通例ですので、事前に選んで、依頼しておく必要があります。

遺族で弔辞を頼まれることは滅多にありませんが、ここでは弔辞を頼まれた側に立ち、書き方や読み方、など弔辞のマナーについて深めていきたいと思います。

▼弔辞の注意点

弔辞は上記でも述べましたが、故人の死を悼み、冥福を祈るために、依頼されるようなものです、ですので、綺麗な言葉を並べたり、かっこいい言葉、難しい言葉ばかりを並べるようなことにならないように気を付けてください。

あくまでも、親交が深い知人・友人として依頼されているわけですので、その立場に立った頼まれたあなたにしかできない心情を表現するように心がけてください。

弔辞はおおよそ、2-3人の方が拝読するものです。ですので一人の持ち時間は長くて3分ほどでしょうか。故人への想いが溢れ出しすぎて、エピソードが長くなりすぎたり、永遠と弔辞を読み続ける事のない様に注意してください。

また、故人の失敗や笑えるエピソードばかりを述べたりすることは、
遺族の傷を深めてしまう可能性がありますので、重々に気を使って
弔辞を書くようにしてください。

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