弔電

弔電

葬儀当日の全体の流れ 
弔電が奉読されます


葬儀が開式し、僧侶による読経、焼香が行われたぐらいのタイミングで、 弔電が奉読されます。 弔辞や弔電の順番はまちまちになることもあります。

弔電は基本的には司会者の方が、奉読することになります。 ですが、ごく少数ではありますが、たまに弔電の奉読を依頼することがあります。 この際、弔電の奉読の際に気を付けたい注意点を何点かみていきたいと思います。

弔電は、通夜や葬儀にこれなかった方が、寄せてくれるメッセージです。 その弔問できなかった気持ちを代弁するのですから、しかと受け止めて、 弔電をくださった方に敬意を表し、代わりに故人を偲ぶ気持ちを強くもち、奉読してください。

そして、よく陥りがちのミスですが、緊張してしまい、早口になってしまったり、 何を言っているかわからなかったりと言葉をかんでしまったりと言うことが事例として あげられます。 この原因は、極度の緊張からの焦りがまず第一でしょう。

ですので、一番良い打開策としては、自分が思ってる2倍以上、ゆっくりすぎるかな・・・ と思うほどにゆっくりとしっかりと読むことを心がけることです。 そうしてゆっくりと読んでいるうちに心も落ち着き、弔電を読むことに集中できますので、 安心してください。

あまりにも弔電の数が多い場合は、何通か奉読した後、 「他にも○○通の弔電を頂戴いたしましたが、時間の都合上、省略させて頂き、 お名前だけ、奉読させて頂きたく存じます」などの断りを参列者にいれ、 弔電を読み終えます。

Calendar