最後のお別れ

最後のお別れ

葬儀当日の全体の流れ
故人との最後のお別れ


故人との最後のお別れについてみていきたいと思います。

故人とのお別れの段階は細かく分けて、3段階あります。 下記の通りになります。

▼祭壇前へ棺桶を安置
▼別れ花
▼くぎ打ち

の3段階になります。それぞれを詳しくみていきたいと思います。

▼祭壇前へ棺桶を安置
喪主の挨拶がおわり、告別式が終了しましたら、祭壇から 祭壇の前に棺をだします。 この手筈は、葬儀社がすべて行ってくれますが、指示に従い、 棺の準備を手伝ってください。 そして、棺のふたをあけ、最後のお別れをします。

▼別れ花
祭壇前へ、棺が安置され、ふたが開けられましたら、 故人との最後のお別れになります。 分類の「別れ花」というのは、祭壇前に供えていた、生花を ご遺体の回りに飾るようにしておくことをいいます。 また、「別れ花」とは言いますが、花以外の故人への贈り物や 故人が愛用していた遺品などを一緒に館に納めてもかまいません。 ですが、瀬戸物や燃えない金属などは禁止されていますので、 葬儀社の人の指示に従ってください。

▼くぎ打ち
最後に、くぎ打ちの儀を行います。 これは、喪主や遺族などが、棺のふたにくぎを打つ作業です。 かなづちなどで、本格的にくぎを打つのではなく、 小石で棺のふたに二度だけ打ち付けます。 小石は、三途の川の小石を意味します。故人が、無事に三途の川を 渡れます様にとの思いを込めるものとされています。

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