喪主の挨拶その1

喪主の挨拶その1

葬儀当日の全体の流れ
喪主の挨拶その1


喪主の挨拶についてみていきたいと思います。

喪主の挨拶は、全体の締めくくりみたいなものでもあり、とても頭を悩ますところ でもあります。長く話す必要はないのですが、下記のような項目を題材に考えると 比較的スムーズに挨拶文ができあがると思います。

①故人の葬儀・告別式に弔問してくれたことに対するお礼
②故人が生前に、お世話になったことに対するお礼
③故人の思い出について
④故人が亡くなった今後も、遺族に対する支援のお願いをする 上記の四点をポイントとして、挨拶をすると、綺麗でまとまった一般的な文章ができあがります。

そこに、喪主ならではのアレンジを加えて挨拶をするといいでしょう。 それぞれの文章例について少しだけ考えてみたいと思います。

①故人の葬儀・告別式に弔問してくれたことに対するお礼 「皆様、本日はご多忙のなか、●●の葬儀に、ご会葬頂きまして、ありがとうございました。」
②故人が生前に、お世話になったことに対するお礼 「皆様には、●●が生前、大変お世話になっていたにも関わらず、 きちんとご挨拶も申し上げないまま他界してしまった●●に変わりまして、改めて御礼申し上げます。」
③故人の思い出について 「●●は昨年の年末に、癌が見つかり、年始より入退院を繰り返し、 あわただしい毎日を過ごしておりました。」
④故人が亡くなった今後も、遺族に対する支援のお願いをする 「皆様、まだまだ未熟な私どもではございますが、今後とも 亡き●●と同様にご支援・ご指導を頂けます様お願い申し上げます。」

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