最近話題の無宗教葬とは何か?

最近話題の無宗教葬とは何か?

無宗教葬という言葉を聴いたことがあるでしょうか。最近テレビのニュースや週刊誌等でもちょくちょく耳にするようになったワードですが、どんなものかは意外と知られていません。そこで、無宗教葬について簡単な説明をしたいと思います。

無宗教葬とは、仏教式の葬儀でお経が読まれるのに代わって、或いはキリスト教式の葬儀で賛美歌などが歌われるのに代わって、式の進行に合わせて音楽が流される形態の葬儀のことを言います。音楽の種類は葬儀屋さんごとに

多種多様であり、クラシック音楽から懐メロまで幅広く使われています。

こうした無宗教葬は、自分の最期に好きな音楽を流すことが出来るというメリットもあって、密かにブームとなっているのです。無宗教葬について興味がある方は、詳しく調べてみることをオススメします。

無名バンドメンバーの無宗教葬

若くしてこの世を去ってしまった知人の男性がいます。

彼は、無名バンドのボーカルをしていました。本気でプロを目指していて、インディーズでCDを出したこともあります。

でも残念ながら全く売れていなくて、小さなライブハウスを中心に、一生懸命活動していました。

彼の家族は理解のある人で、売れていない無名バンドでも、その活動を心から応援していました。

そんな日々を送っている時に、彼は事故でこの世を去ってしまいました。

彼のバンドメンバーの仲間や、家族の意向もあり、彼の葬儀では彼のバンドの音楽を流しました。

ロック調で、しんみりとした葬儀の雰囲気とは合わない音楽でしたが、彼の音楽を大勢の人に聞いてもらう最後の場として、家族の理解もあり、なくなった彼自身のためにそうしました。

とても良い無宗教葬でした。
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