音楽葬で故人と最後のお別れを

音楽葬で故人と最後のお別れを

音楽葬という音楽に包まれたお葬式で故人の人柄を思い起こしながら最後のお別れをするのはとても素敵なことだと思います。
私の祖母は音楽学校に通っていたのでアルツハイマーを患ってからもいつも歌を歌っていました。

その中でも必ず歌っていたのはクリスマスに歌われるある曲でした。

無くなったのは春先でしたが、音楽葬としてこの歌を歌ってお別れすることにしました。

音楽葬の当日は参列者の皆さんと一緒にこの歌を歌い、ともに過ごした時間をしみじみと感じる一時となりました。
通常の葬式では儀式的な要素が多く、なかなか故人に思いを馳せることができないですが、音楽葬としたことで故人にぴったりのお別れの会となったと思います。
また音楽葬で歌った曲をまた他の機会に聞くこともあり、その時々に故人への思いをよみがえらせることができるのも音楽葬の良い所です。

 

音楽葬は音楽を重視したものです

最近、話題になっている音楽葬についてご紹介しましょう。

従来のような葬儀のスタイルにこだわらないで、葬儀を自由な考え方で行う葬儀を自由葬と言います。

自由葬と言うと、一般的に無宗教で行う葬儀を言うことがほとんどのようです。

自由葬の長所は、故人らしさなどを葬儀に取り入れることが可能ということです。

特に自由葬の中でも多い要望があるのが、CDや生演奏などで音楽を献奏する音楽葬です。

このような音楽葬は、音楽を重視したものです。

なお、葬儀で宗教色のある場合であっても、音楽葬では自由なアレンジをある程度認めているところもあります。

現在においては、樹木葬のように葬儀のスタイルがいろいろあるため、音楽葬もそうような流れに沿っているものではないでしょうか。

音楽葬・家族葬・無宗教葬について

 

Calendar